「大学入学に向けて、今やるべき10個のこと」とか。
「新入社員が意識しておくべき3つのこと」とか。
例年に増して、目立つようになっている気がする。
たぶん、webに慣れた意識高い系の学生とアドバイスに見せかけた説教をしたい、ちょっと成功しているwebに慣れたおっさんの相乗効果のためと思われる。
需要と供給がマッチしている。Win-Winの関係。
誰も損をしない……けれど傍から見るとちょっとウザい。
学生か新入社員か知らないけれど、その記事を読んで感銘を受けている諸君。
おっさんの説教を聞いているだけだぞ。
説教をしたがる奴は成長が止まっていると見ていい。
マジな奴は説教する余裕もなく目の前のことに夢中だ。
この調子でデジタルネイティブが育つと、成長の止まった大学生とかまで説教をしたくなって、結果高校生向けや中学生向けの記事とかも増えてくるんだろうな。
「中学に入学する前に読んでおくべき3冊の本」とか。
という説教をしておしまい。
2013年3月21日木曜日
2013年3月15日金曜日
くぅ~疲コピペを馬鹿にするのはやめてほしいと思う
今流行の馬鹿にされているコピペの代表格に、くぅ~疲コピペというのがある。
以下がその内容。
くぅ~疲れましたw これにて完結です!これはまどか☆マギカのSS(ショートストーリー)投稿スレッドで投稿されたあとがきらしい。
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
できるならば、公言して馬鹿にするのはやめて欲しいと思う。
他人の恥は面白い。
少なくともこの作者の書いたSS本編よりも、このあとがきの方が名文だ。
恐ろしく心をくすぐってくる。感動と言ってもいい。
この類のあとがきは強烈な中二病心、主に自己顕示欲、妄想力が備わっている人でないと書けない。
書き手は中二病のエリートだ。
これを馬鹿にする風潮が広まると、いくらエリートであれど、尻込みしてしまう。
これは恥ずかしいものだと認識してしまう。
結果、みんなを楽しませる恥のテキストは生まれなくなる。
ネットはもっと恥で溢れて、お互い馬鹿にし合える自由さが必要だ。
ブレーキのかかった駄文が増えるより、はるかに魅力的。
だから、生暖かく見守れる恥行為はあげつらって馬鹿にせず、スルーして欲しい。
それが楽しいネットに繋がるんじゃないかなと思う。
単に、「あとがきにおける作者と登場人物の掛け合い」というあとがきの手法が生き残っているのを見れたのが懐かしく、嬉しかったんだ。
2013年3月12日火曜日
ロケット作品のテンプレートについて(ほうかごのロケッティアを読んだ)
非常にいい作品だった。
青春!友情!勝利!
いや、勝利はないけれど、どうしてロケットを取り扱う青春作品はこう、どれもこれも外れがないんだろう。
王道といってもいい。
すでにテンプレートもすらある感じもする。
主人公はプロフェッショナルじゃない。ロケットに関しては素人だ。
理系的な才能がほとんどない。器用貧乏なところがある。
ロケットに対する興味もあまりない。
開発の言い出しっぺでないことも多い。何かのきっかけがあって巻き込まれる。流れに流されているうちに誰よりも夢中になっている。
別の目的を持っていて、それを達成するためにロケットが必要だったのが、気づいたら手段と目的が逆転していた、ということが多い。
言い出しっぺでないことから、リーダーという立場ですらないことも多い。カリスマ性は少ない。大体はサブリーダーの立場で、便利屋となっている。
アクが強い天才たちのいるチーム、彼らのコミュニケーションのかすがいとなる。
チームがバラバラになりそうな時に、みんなを説得し、立ち直らせる役割を担う。
主人公はロケットについて知らないし、興味もない、才能もない一般人。
そこが感情移入できるきっかけとなる。
天才には感情移入できないし。
見方を変えると、天才やプロフェッショナルがチームにいない限り、ロケットは作れないということになる。
一般人がロケット開発に関われるのは、せいぜい便利屋が限界なのだ。
そのシビアさはどのロケット作品でも忘れられていない。
ロケット作品を書く人は大抵ロケット大好きで、ロケット開発の困難さをよく理解しているからだろう。
ロケット作品には作者のロケット愛が詰まっている。
だから面白い。
5点。
2013年3月6日水曜日
スオムスいらん子中隊シリーズを読んだ
ヤマグチ ノボル
角川書店(角川グループパブリッシング)
売り上げランキング: 34,129
角川書店(角川グループパブリッシング)
売り上げランキング: 34,129
自分の中で今、ストライクウィッチーズが熱い。
アニメ1期、2期を見て劇場版も見たけれど、アニメシリーズ以外のスピンオフ作品はあまり気にしたことがなかった。
それがフミッター(島田フミカネ氏のtwitter)での画像投稿、スーパー宮藤あたりからスピンオフ作品を追う決心がついた。
手始めに、まずこの作品、いらん子中隊シリーズから初めて見ることにした。ヤマグチノボルの作品も読み慣れているというのもある。
アニメシリーズにいない、エース級以外のウィッチの活躍がわかって面白い。
アニメではほとんど落とされないウィッチ、壊れないストライカーユニットがバンバン落ちる、壊れる。
アニメでは単体でのドッグファイトで魅せてくれた一方、この作品ではドッグファイトから集団戦術への転換という内容が大きなポイントになっている。
偵察、護衛、爆撃と役割が分離されている描かれており、ミリタリー色が強い。
これは、ヤマグチノボルのミリタリーマニアの面目躍如といったところだろう。
著者のミリタリー愛が凄まじく、それが作品に非常にマッチしている。
意外だったのが、この作品、ガチ百合を扱ってる。
アニメシリーズではせいぜいおっぱいハンター宮藤とかエイラのサーニャへの過保護っぷり(ヘタレっぷり)という「ゆる百合」しかないので、そういう「女の子いっぱい出てくるけどほとんどノーマル」ぐらいだと思っていた。
甘かった。
主人公が悩むほどのガチ百合。
ウィッチの世界もいろいろなんだね。(遠い目)
2013年3月3日日曜日
ねんどろいど 高坂桐乃+リコッタ・エルマール
- 高坂桐乃のボディ、髪
- リコッタ・エルマールの顔
デコの面積が広くなって不細工になりそうなので、なんとか髪を前に持っていくようにしている。
ねんどろいど リコッタ・エルマール+新垣あやせ
神経質なロリ主席研究士「どうすんのよこれ、責任とれるの?」
- リコッタ・エルマールのボディ、髪
- 新垣あやせの顔
飾っていて飽きない。
別にMじゃないよ。
登録:
投稿 (Atom)


